11.23.21:23 [PR] |
01.19.18:51 地鶏のステーキ 塩ネギ味 |
皆さん、こんばんは。
1月も早くも19日になってしまいましたね・・・。
バタバタとしているうちに1月が終わってしまいそうです。
計画的に行動をするように、心がけたいと思います。
今週の日曜日に、友達の結婚式があるんですよ!
友達の幸せな顔を見るのが、今から楽しみです。
僕達夫婦は、重大な役目をさせてもらえるみたいなんですよ♪
結婚証明書の保証人に、ならせてもらえるようです!!
重要な役目なので、緊張して漢字を間違えないように、注意したいと思います。
インフルエンザが流行しているみたいですね・・・。
小学校でも、休んでいる生徒さんが多いみたいですね。
しっかりと食べて、休息をとって、ウィルスに負けない体を作りましょう☆
★地鶏のステーキ 塩ネギ味★
皮をパリパリに焼いた地鶏に、ごま油の香りのするネギをたっぷりとのせて頂く料理です。
ネギの香りと微かに辛味が食欲をそそりますよ!
塩ネギは簡単で、色々な料理に使えますので、是非レパートリーの一つに加えてみてください。
★★レシピ★★
★材料★
・地鶏のもも肉 1枚
・白ネギ 1本
・ごま油 大さじ2
・塩 小さじ1
・黒こしょう 適量
・サラダ油 適量
1.塩ネギを作る!白ネギをみじん切りにする。
2.ボウルにごま油、塩、黒こしょうを入れて、しっかりと混ぜ合わせる。
3.ボウルに白ネギを加え、よくごま油と馴染ませる。
4.地鶏のもも肉に軽く塩、こしょうをし、皮に包丁などで、少し穴をあける。
5.フライパンにサラダ油を入れ、中火でフライパンを加熱し、しっかり温まったら皮を下にしてもも肉を入れる。
6.フライ返しなどで、時々押さえながな、しっかりと焼き色がつくまで焼く。
7.皮がきつね色に焼けたら、ひっくり返して、反対側もしっかりと焼く。
8.もも肉に火が通ったら、取り出し、食べやすい大きさにカットし、お好みのお皿に盛り付け、塩ネギをたっぷりとのせて、美味しく頂きます。
★ポイント★
・黒こしょうがない場合は、普通のこしょうでもかまいません。
・もも肉の皮に穴をあけることで、焼いている時に、皮が縮みません。
・皮目を焼いている時に、フライ返しなどで押さえる事で、皮の余分な脂が抜け、パリッと仕上がります。
11.10.22:29 黒胡椒風味の焼豚 |
お久しぶりです。
すっかり寒くなってきましたね。
風邪などひかないように、暖かくしてお過ごしください。
☆黒胡椒風味の焼豚☆
先日、中華料理をしている友達から、料理の本を借りました。
作ってみたい料理が多数、掲載されていましたが、今回は焼豚を作ってみました。
『黒椒叉焼』って書く料理です。
豚肩ロース肉を使いますので、硬くならず、適度な脂と黒胡椒の風味が相性抜群です。
時間はかかりますが、簡単に作れますので、ぜひ一度お試しください。
☆レシピ☆
☆☆材料☆☆
・豚肩ロース肉 500g
・塩 適量
・黒胡椒 適量
・ハチミツ 適量
・サラダ油 適量
・調味液
・醤油 1000cc
・紹興酒 大さじ2
・日本酒 大さじ2
・長ネギ 1本
・しょうが 2片
・にんにく 10片
・赤唐辛子 4本
・粉山椒 大さじ1
1.豚肩ロース肉にタコ糸を巻く。端から巻いていき、最終的に真っ直ぐになるように巻いていく。加熱すると、肉が縮むので。少しきつめに巻いておく。しっかりと巻き、タコ糸を結べたら、全体に塩、黒胡椒を荒く挽いて擦り込む。
2.フライパンにサラダ油を入れ、強火で加熱してから、肉を入れる。表面にしっかりと焼き色がつくように、転がしながら焼いていく。
3.お湯を沸騰させ、焼き色のついた肉を入れる。このまま、1時間程度中火でゆでる。
4.調味液の材料を合わせる。しょうがはよく洗って皮のついてままスライスにする。にんにくは皮をむいで潰す。長ネギもつぶしておく。中火でひと煮立ちさせて、風味をだしておく。
5.調味液をバットにどにうつし、ゆがけた肉を熱いうちに水気をきって調味液に漬ける。
6.二時間程度経ったら裏返して、さらに2時間漬け込む。
7.しっかりと調味液が染み込んだら、オーブンなどにいれ、表面が香ばしくなるまで加熱する。
7.ハチミツを全体にからめ、黒胡椒を全体にふりかける。
8.やや薄めにスライスし、お好みのお皿に盛り付けて、美味しく頂きます。
☆ポイント☆
・肉をゆでる前に、しっかりと焼き色をつけることで、ゆがいても旨味が逃げなくなります。
・調味液は、繰り返し使うことが出来ます。繰り返すことで、さらに美味しくなります。
・僕は八角の匂いが苦手なので、使いませんでしたが、お好みで調味液に八角を少量加えて頂いても結構です。
・冷めてから、食べる場合は胡椒の風味が強くなるので、是非温めてから食べてください。
・そのままでも十分美味しいですが、ソースをかけて頂いたり、ラーメンの具としても最高です。
08.05.21:48 豚キムチ冷麺 |
皆さん、こんばんは。
最近、暑い日々が続いていますが、夏バテなどしてませんか?
暑い時こそ、しっかりと食べて、体力をつけましょう。
昨日、念願の複合機を購入しました。
セールをしていたので、1万円程度安くなっていたので、勢いで買いました!
これで、バンバン写真を印刷できます♪
料理のアルバムなんかも時間があれば作ってみたいと思います。
☆豚キムチ冷麺☆
タレにマヨネーズを加えますので、豚キムチはしっかりと辛味をつけたほうが美味しく仕上がります。
☆☆レシピ☆☆
☆材料☆(2人前)
・中華生麺 2人前
・豚バラ薄切り 70g
・白菜キムチ 160g
・万能ネギ 適量
・にんにく 1片
・豆板醤 小さじ2
・ごま油 適量
・タレ
・豆乳 1カップ
・おろし生姜 小さじ1
・醤油 大さじ2
・味噌 大さじ2
・マヨネーズ 大さじ2
1.タレの豆乳威が手の材料をボウルにいれ、よく混ぜ合わせておく。しっかり混ざったら、豆乳を少しずつ加えよくかき混ぜる。味噌がしっかりと溶けたら、冷蔵庫で冷やす。
2.豚バラ肉とキムチを食べやすい大きさに切る。にんにくはみじん切りにし、場脳ネギは小口切りにする。
3.フライパンにごま油を入れて、中火で加熱し、にんにくを炒める。にんにくの香りが出てきたら、豆板醤を加えてさらに炒める。
4.豆板醤の香りが出てきたら、豚バラ肉を強火で炒める。豚バラ肉に火が通ったらキムチを加えてさらに炒める。味がしっかりと馴染んだら火から下ろし、粗熱をとる。
5.中華生麺は。表示されている時間通りに茹で、茹で上がったらしっかりと流水で冷まして、器に盛り付ける。
6.豚キムチの粗熱がとれたら、中華麺の上に盛り付ける。上からよく冷やしたタレをかけ、万能ネギを散らしたら、完成です。
7.しっかりとタレと豚キムチと馴染ませ、中華麺をほぐしたら美味しく頂きます。
☆ポイント☆
・豆板醤は加熱することで、香り、辛味共に格段に美味しくなります。
・辛いのが苦手な場合は、豆板醤の量を少し少なくしてください。
・タレを作る時、初めから豆乳を入れてしまうと、味噌がきれいに溶けずにダマになってしまいます。
02.11.23:13 坦々麺 |
先日、2月10日に、友達の二人目の子供が産まれました!待望の女の子だったみたいで、喜びの電話がかかってきました。喜ばしいことですね!!
最近よく思うことはいつ、何時も余裕を持っていないと駄目だってことですね。焦ってしまうと、いつも良い結果が出ていないと思いますから。心と体にゆとりを!!あらゆる出来事に対応できるように。
◆坦々麺◆
鶏がらでしっかりとスープをとったほうが美味しいですが、時間がない場合は、中華スープの素を使ってください。
◆◆レシピ◆◆
◆材料◆(二人分)写真は4人分です。
・中華麺 2玉
・豚ひき肉 150g
・しいたけ 2枚(有ればで結構です)
・ザーサイ 30g(有ればで結構です)
・にんにく 2片
・しょうが 小さじ1(みじん切り)
・甜麺醤 小さじ4
・豆板醤 小さじ2
・芝麻醤 大さじ3(白練ゴマでも結構です)
・ラー油 小さじ2
・スープ 500cc
・チンゲンサイ 2分の1束
・醤油 大さじ2
1.しいたけ、ザーサイ、にんにく、しょうがをみじん切りにする。チンゲンサイは塩を少し入れた熱湯で茹でておく。
2.フライパンにサラダ油をいれ、弱火にかけにんにく、しょうがを炒める。香りがでて来たら豆板醤を加え、さらに炒める。
3.豆板醤の香りがでて来たら、豚ひき肉を加え、パラパラになるまで炒める。
4.よく豚ひき肉がほぐれたら、しいたけ、ザーサイを加えて炒め、甜麺醤を加え、よく馴染ませ、火をとめ、取り出しておく。
5.たっぷりのお湯を沸かし、中華麺を茹でる。
6.麺を茹でている間にスープの用意をします。器に芝麻醤、醤油、ラー油を入れ、よく沸騰したスープを加える。
7.中華麺が茹でれたら、しっかりとお湯を切り、スープに入れ、④で作った肉みそをたっぷりとのせ、チンゲンサイを沿え、美味しく頂きます。食べる前にしっかりと混ぜてからお召し上がりください。
◆ポイント◆
・豆板醤は一度、しっかりと炒め、香りを出すことで辛味と香りが引き立ち美味しくなります。
・鶏がらでスープが取れなかった時は、中華スープの素で結構ですが、少し濃くなるようにご使用ください。
・お好みで、白髪ネギや、山椒、ラー油などを足してお召し上がりください。
01.12.00:00 回鍋肉(ホイコーロー) |
皆さん、こんばんは。
今週は仕事が忙しく、外食が多くなってしまったので久々に書いてみたいと思います。
今日、魚屋さんに仕入れに行っていると、『のれそれ』を発見したので思わず買ってしまいました。以前、高知県で食べてから結構好きなんですよね。ツルッとした食感と甘さが好きです。
ちなみに『のれそれ』とは、穴子の稚魚で、高知県の方言です。珍味として取り扱いされていますね。ポン酢で食べるのが一般的ですが、半透明な魚が、ポン酢などに入れると、真っ白になります。大根おろしや、もみじおろしなどの薬味を入れるのもいいですね。
食べたことのない方はぜひ一度、ご賞味ください。
今日は、回鍋肉(ホイコーロー)の簡単レシピをご紹介したいと思います。
回鍋肉とは、キャベツと豚肉のみそ炒め。家庭でも簡単に作れるんです!
★回鍋肉★
にんにくのみじん切りを入れるのですが、今回は簡単ににんにくの風味をつける為に、にんにくの芽を使いました。
豚バラもブロックを下茹でして使うと美味しいのですが、スーパーなどで売っている焼肉用というのを使ってみました。ない場合はスライスでもかまいません。
豆板醤は炒めると香りがよくなるのですが、簡単に作る為に調味料は先に合わせておきます。
★★レシピ★★
★材料★
・豚バラ焼肉用 200g
・キャベツ 300g
・にんにくの芽 6本
・サラダ油 大さじ2
・ごま油 小さじ1
・合わせ調味料
・甜麺醤 大さじ2と2分の1
・砂糖 大さじ1
・醤油 小さじ2
・酒 小さじ2
・豆板醤 小さじ2
・スープ 大さじ2
1.キャベツは芯の部分を薄くそぎ、芯の部分はそぎ切りにし、他の部分は5~7cmの色紙切りにする。にんにくの芽は食べやすい大きさに切る。合わせ調味料を全て合わせておく。
2.中華鍋を火にかけ、サラダ油を加え、よく馴染ませてから豚肉を加えます。
少し香ばしくなるように軽く焼き色がつくぐらいまで炒めます。
3.焼き色がついてきたら、キャベツの芯、にんにくの芽を加え。炒めていきキャベツの葉を加えさらに炒めます。
4.キャベツがしんなりしてきたら、合わせ調味料を加え、手早くからめていきます。
5.仕上げにごま油を入れて仕上げます。お好みのお皿に盛り付け美味しく頂きます。
★ポイント★
・豚バラは炒めていくと、初めは油が濁っていますが、炒めていくと透き通ってきますので、そうなるまでは他の材料は加えないようにしてください。
・キャベツの食感も大切ですので、葉の部分は炒めすぎないように注意してください。