11.23.23:17 [PR] |
01.24.21:04 生ハムとアスパラガスのフェットチーネ |
皆さん、こんばんは。
今日は、久しぶりに晴れ間がでましたね。やっぱ晴れている時が一番気持ち良いです。今度快晴の時には布団を干したいな・・・睡眠は大切ですからね。
干した布団は僕を快眠に誘ってくれます!!
♪生ハムとアスパラガスのフェットチーネ♪
グリーンアスパラガスが出始めましたので、生ハムと合わせてパスタにしてみました。クリームソースにしましたので、フェットチーネを使用しました。
今日は、他にも色々と料理していたら写真の枚数が少なくなってしまいました・・・。以後気をつけます。
♪♪レシピ♪♪
♪材料♪
・フェットチーネ 160g
・生ハム 50g
・グリーンアスパラガス 5本
・マッシュルーム 4個
・生クリーム 300ml
・無塩バター 大さじ2
・オリーブ油 大さじ2
・塩 適量
・こしょう 適量
・パルメザンチーズ 大さじ2
1.生ハムを一口大に切り、マッシュルームは3mmの厚さにスライスする。
2.グリーンアスパラガスの根元の固い部分を切り落とし、固いはかまを包丁などでそいでおく。塩を入れた熱湯で下ゆでし、5cmぐらいの斜め切りにしておく。
3.フェットチーネをゆで始める。
4.フライパンにオリーブ油とバターを入れ、弱火にかけ生ハムを加え、じっくりと炒める。
5.マッシュルームと生クリームを加え、弱火で煮詰める。生クリームが3分の2量ぐらいまで煮詰まったら塩、こしょうで味を調える。
6.茹で上がったフェットチーネとグリーンアスパラガス、パルメザンチーズを加えよくソースと馴染ませる。
7.ソースがよく馴染んだらお好みのお皿に盛り付け、美味しくいただきます。
♪ポイント♪
・生ハムを炒める時に、オイルに生ハムの香りが移りますので、じっくりとよく炒めてください。
・フェットチーネはアルデンテを意識せず、柔らかくなるまで茹でてください。
・生クリームは脂肪分が少ないものを煮詰めたほうが美味しくできると思います。脂肪分が高い場合は煮詰める量を少なくしてください。
・ソースとフェットチーネを馴染ませる時に、お好みでバター少々を加えると味が濃厚になります。
今日は、久しぶりに晴れ間がでましたね。やっぱ晴れている時が一番気持ち良いです。今度快晴の時には布団を干したいな・・・睡眠は大切ですからね。
干した布団は僕を快眠に誘ってくれます!!
♪生ハムとアスパラガスのフェットチーネ♪
グリーンアスパラガスが出始めましたので、生ハムと合わせてパスタにしてみました。クリームソースにしましたので、フェットチーネを使用しました。
今日は、他にも色々と料理していたら写真の枚数が少なくなってしまいました・・・。以後気をつけます。
♪♪レシピ♪♪
♪材料♪
・フェットチーネ 160g
・生ハム 50g
・グリーンアスパラガス 5本
・マッシュルーム 4個
・生クリーム 300ml
・無塩バター 大さじ2
・オリーブ油 大さじ2
・塩 適量
・こしょう 適量
・パルメザンチーズ 大さじ2
1.生ハムを一口大に切り、マッシュルームは3mmの厚さにスライスする。
2.グリーンアスパラガスの根元の固い部分を切り落とし、固いはかまを包丁などでそいでおく。塩を入れた熱湯で下ゆでし、5cmぐらいの斜め切りにしておく。
3.フェットチーネをゆで始める。
4.フライパンにオリーブ油とバターを入れ、弱火にかけ生ハムを加え、じっくりと炒める。
5.マッシュルームと生クリームを加え、弱火で煮詰める。生クリームが3分の2量ぐらいまで煮詰まったら塩、こしょうで味を調える。
6.茹で上がったフェットチーネとグリーンアスパラガス、パルメザンチーズを加えよくソースと馴染ませる。
7.ソースがよく馴染んだらお好みのお皿に盛り付け、美味しくいただきます。
♪ポイント♪
・生ハムを炒める時に、オイルに生ハムの香りが移りますので、じっくりとよく炒めてください。
・フェットチーネはアルデンテを意識せず、柔らかくなるまで茹でてください。
・生クリームは脂肪分が少ないものを煮詰めたほうが美味しくできると思います。脂肪分が高い場合は煮詰める量を少なくしてください。
・ソースとフェットチーネを馴染ませる時に、お好みでバター少々を加えると味が濃厚になります。
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無題
2008年01月28日月
はじめまして。
ブログ応援サイトのファイブスタイルです。
ブログの記事、拝見させていただきました。
当ファイブスタイルでは、5つのスタイルの
カテゴリからブログをご紹介出来ればと考え、
担当者の私が1つずつ訪問しご紹介させて
いただいております。
今回、会員様が自由にお知らせや告知
などを掲載できる5infoというページを開始
しました!会員様専用メールやbbsをご用意して
いますので是非ご利用してみてくださいね。
是非、訪問していただければと思います。
詳しい説明はこちら⇒
http://www.fivestyle.biz/info/guidance
最後になりましたが、不快に思われた方、および
既にご案内を受けた方にはお詫び申し上げます。
ファイブスタイル
http://www.fivestyle.biz
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