11.28.10:22 [PR] |
02.15.23:33 ハンバーグ |
皆さん、こんばんは。
今日は、久しぶりにレシピをご紹介します。
なかなかゆっくりPCに向き合える時間がないので、
なかなか書けないんですよね・・・。
★ハンバーグ★
ご家庭でも、作る機会の多いハンバーグをご紹介します。
ちょっとしたコツで、肉汁のあふれる、柔らかいハンバーグが作れます♪
★★レシピ★★
★材料★(四人分)
・牛豚合い挽き肉(牛:豚 7:3) 440g
・たまねぎ 中2個
・パン粉 1カップ
・牛乳 70㏄
・マヨネーズ 大さじ2
・ナツメグ 少々
・塩 少々
・こしょう 少々
・白ワイン 100㏄
・ソース
・赤ワイン 大さじ4
・水 大さじ4
・ソース 大さじ2
・ケチャップ 大さじ8
・バター 少々
・塩、こしょう 適量
1、たまねぎを細かいみじん切りにする。その半量をバター、サラダ油(分量外)で
色が変わるまで炒める。色が変わったら、冷ましておく。
2、パン粉を牛乳に浸す。その後、しっかりと牛乳をしぼっておく。
3、ボウルに、ひき肉、1のたまねぎ、炒めたたまねぎ、2のパン粉、卵、ナツメグ、マヨネーズ塩、こしょうを入れ、手早く少し粘りがでるまで、混ぜ合わせる。
4、ボウルの中で、四等分にし、小判型に形成し、数回手と手で打ち合わせ中の空気を抜く。この後、中心部分を少しへこませておく。
5、フライパンにサラダ油をいれ、中火にかける。
6、へこませたほうを下にし、焦げ目がつくまで焼いていく。焦げ目がついたら、裏返し、両面に焦げ目をつける。
7、焦げ目がついたら、白ワインを加え、蓋をし、蒸し焼きにする。
8、火が通ったら、ハンバーグを取り出し、ソースに使う赤ワインを入れ、半量ぐらいになるまで煮詰めていく。
9、煮詰まったら、水、ソース、ケチャップを加え、バター、塩、こしょうで味を調える。ソースが出来たら、お好みのお皿にハンバーグを盛り付け、ソースをかけて、美味しくいただきます。
★ポイント★
・たまねぎは、細かいみじん切りにすることで、肉と肉の間に入り、肉汁の流出を抑えてくれます。
・炒めたたまねぎで、甘さを加え、生のたまねぎで食感をだします。
・パン粉を絞る理由は、タネを水っぽくしない為と、絞ったパン粉が肉汁を吸い、ジューシーに仕上がります。
・タネの中心をへこませる理由は、焼いていると膨らんでくるので、へこませていないと割れて肉汁が流れでてしまいます。
・蒸し焼きにすることで、パサパサした食感になるのを防げます。
02.15.17:55 LAGUNA BEACH |
今日は、友達がしているお店のご紹介を!!
愛媛県、松山市にあるエンターテイメントレストラン『LAGUNA BEACH』。
美味しい料理と、お酒、そして、楽しいパフォーマンスで楽しむことのできるお店です。
ブログ yamadanohoshi.jugem.jp/
近くにお立ち寄りの際は、是非行ってみてください。男前なスタッフが出迎えてくれますよ~!
そんなお店の、応援よろしくお願いしますね♪
こんな感じで、僕の知り合いのお店なども、ご紹介していきたいと思います。
02.13.22:14 おめでとう☆ |
ついさっき友達からメールがきました!!
女の子の赤ちゃんが無事産まれたみたいです~。
可愛いって早くも親バカを発揮してますが(笑)
嬉しいでしょうね~!
僕も息子が産まれた時は、感動して、猛烈に嬉しかったですからね!
また時間があれば、会いに行ってきますね!
それにしても、本当におめでとう!
これから、大変なこともあるかもだけど、それ以上に嬉しいことがあるから、良いパパになってください!
君なら大丈夫だと思うけどね!
本当におめでとう!
大きくなったら遊ばそうな♪
02.13.17:31 明日は・・・。 |
明日は、バレンタインデーですね~。
今頃、ドキドキしながら、チョコレートを作っている女性の方も、
いらっしゃるんでしょうね♪
僕にとっては、明日は素晴らしいもう一つの日でもあるんです!
それは・・・。
2周年目の結婚記念日です☆彡
二年前の明日、入籍しました!結婚式は7月だったんですが、
僕達の中では、入籍した日が結婚記念日ってことになってます。
あれから、2年ですが本当に色々なことがありました。
まず一番大きな出来事は、やっぱり長男の誕生です。
息子が産まれてからは、様々なイベントもありました。
初節句、一歳のお誕生の日、本当に盛大にお祝いしましたよ(笑)
それ以外にも、沢山の友達が、結婚、出産と楽しい話題を届けてくれました!
ありがとう!!
2年って期間は、短いようで長い時間だと思います。
ですが、これから先、どちらかが息を引き取る、その瞬間までの時間を
考えると全然短い時間ですよね。
その長い期間、妻と子供と過ごすわけですから、
喧嘩や悲しいことを起きると思います。でも、泣いている時間よりも、
笑っている時間の多い家族で居たいと思います。
『ずっと笑顔で!!』
なんてカッコイイことは僕には言えませんから、
せめて、笑っている時間が増えるように力を合わせていきたいと思います。
こんな時しか言えないので、ちょっと一言!!
『友達へ』
これからも、我が家の家族共々宜しくね!
時間が合えは、旅行なんかにも行きたいし、疎遠になることなく、
交流は続けていこう!
時間がなかなか合わなくても、
春には花見、夏はバーベキュー、
秋は僕の誕生日(笑)、冬に鍋でもしながら、楽しい時間を過ごしましょう♪
『息子へ』
父と母は、っていうか母はわからないけど(笑)、ずっと結婚記念日には、
お祝いを続けていこうと思ってるから、
少し大きくなったらうんざりするかもしれないけど、
まぁしばらくは付き合って、お祝いしてね!
お前に理想って言われるような夫婦を目指すから(照)
『妻へ』
いつも、仕事と家事をご苦労様!お互い仕事をしてるから、
なかなか時間が合わないけど、時間が合った時には旅行に行ったり、
どこかに出かけよう!!
これからも、喧嘩や辛いことをあるかもしれないけど、
これからも宜しく。
沢山の笑顔の写真を増やしていこう!
『最後に』
これを見ている全ての人へお願い。
こんなことを書いている僕に引かないでくださいね(泣)
そして、これからも当ブログをよろしく!
話題を変えます。
今日は世界一楽しい結婚式として、
話題をさらった動画をピックアップ!
この動画に使われた曲が、
ヒットチャートに入るまでになった素晴らしい動画です。
ちなみに僕は、自分の結婚式が、世界一だと思ってます(笑)
結婚式をひかえてるあなた!こんな結婚式はいかがですか??
『JK Wedding Entrance Dance』
02.10.17:18 最後の授業 |
今日は、
ばっちり二日酔いだったkentaです・・・。
最近、お酒を飲んだ次の日は、睡眠が足りないと、
確実に二日酔いになります・・・。もう歳なのかな・・・。
今日は、動画を紹介します☆
有名な動画なので、知っている方もいらっしゃると思いますが、
紹介文を転載させてもらいます!!
2007年9月18日、ペンシルベニア州ピッツバーグにあるカーネギーメロン大学の講堂で、1人の教授が「最後の授業」を行った。
教授の名前はランディ・パウシュ。46歳。最後の授業をするにはまだ若すぎるパウシュだが、彼にはこのとき、長年親しんだ大学に別れを告げざるをえない事情があった。膵臓から肝臓へと転移したガン細胞。医師から告げられた命の刻限は――「あと3カ月から半年」。
こうしてパウシュの最後の授業は始まった。スクリーンに映し出された演題は『子供のころからの夢を本当に実現するために』。人生の幕切れがそう遠くないと知りながらも、パウシュは自分を「本当に幸せ者だ」と言う。最後の授業は、自分の人生をこんなにも素晴らしいものにしてくれた人々への感謝であふれていた。
講義を終えたパウシュを迎えたのは、講堂を埋めつくした聴衆のスタンディングオベーション。全米中のメディアがこの授業について報じ、2500万人以上がテレビ番組でパウシュの姿を目にした。インターネット配信された講義の模様は、600万ものアクセス数を獲得した。
動画は、全部で9本ありますので、時間がある時にどうぞ~。
▼心に沁みた「最後の授業」14の言葉
・事実を変えることはできない。だから現実の受け止め方をかえるのです。配られたカードで手を考えるしかないのだから。
・夢が破れたことで、夢が叶うよりも多くのことが学べる。夢を見るのを忘れてしまったら、子どもの頃のことを思い出すといい。そこから新たな夢が見えてくる。
・間違いを正されるのは期待されている証拠。誤りを指摘されない環境は自分の為にはならない。批判を素直に聞くのは難しいことだが、批判は「愛情の証」と思って素直に聞き入れよう。
・子ども時代に打ち込んだことは生涯の友となる。何かにぶつかったら子どもの頃に打ち込んだことをもう一度やりながら考えてみよう。
・経験とは、求めていたものが手に入らなかったときに手に入る引換券のようなもの。
・人は誰でもすばらしい。誰かに腹を立てても長い目でその人を見つめ続けよう。必ずいい面が見えてくる。 ・分かち合うことは大事なこと
・人を喜ばせるキモチ。これを知る機会を与えてあげることは最高の贈り物となるだろう。
・一人で成し遂げられることはそれほど多くはない。傲慢な態度は損をするだけ。
・好奇心!なんでも楽しんでやろうという気持ちを忘れない。それが生きる原動力になるのだから。
・誰からでも何からでも学べることはたくさんある。心の器にそれを入れるスペースをいつでも空けておこう。 ・誰かの助けは必ず必要となってくる。助けを得るためには、自分も人を助けること。いつかきっと自分に返ってくるのだから。 ・失敗したら素直に謝り、感謝の気持ちを決して忘れない。
・準備を怠らず機会を逃さない。
さあ、頑張ろう!!!