11.23.17:38 [PR] |
12.28.00:06 〆鯖の雪花和え |
皆さん、こんばんは。
もうすぐ、2008年が終わってしまいますね。
歳を重ねるたびに、一年が早く感じてしまうのは、年老いた証拠でしょうか・・・。
今年で、僕も28歳になってしまったわけですが、高校卒業からちょうど10年ですよ!
この10年間でどれだけ成長できたのでしょうかね。
最近は、忙しさに負けて、出来てなかったことが多いような気がします。
2008年の反省の一つです!
毎年思うことなんですが、手帳をもっと活用して、計画を立てて行動をしたいと思います。来年の一つの抱負です☆
残り4日ですが、この4日で、今年の反省と、来年の抱負を考えたいと思います。
僕が最近読んだ本に、書いてあったことなんですが、考えさせられた一言があったので、少しだけ紹介させて頂きます。
聞いたことある方も居るかもしれないですね!
今日という日・・・・・・。
『あなたがくだらないと思っている今日は、
昨日亡くなった人が、
なんとかして生きたかった
なんとしてでも生きたかった
今日なんです。』
今日はそんな日なんです。
僕はこの本を読んで、一日一日を大切に生きようと思いました。
皆さんは、どう感じます??
今日は久しぶりにレシピをご紹介したいと思います。
♪〆鯖の雪花和え♪
おからを使った料理なんですが、おからは別名があり、『卯の花』『雪花菜(きらず)』という名前があります。
雪花菜を『せっかさい』とも呼ぶようです。
おからを雪のように見立て、寒い時期の料理として、雪花合えという料理があります。
今回は、〆鯖を使いましたが、青菜などと合わせても美味しかったですよ。
時間がなかったので、〆鯖は市販品を使わせて頂きました。
♪♪レシピ♪♪
♪材料♪
・〆鯖(半身) 1枚
・おから 100g
・だし汁 50㏄
・砂糖 大さじ1
・薄口醤油 小さじ4分の1
・塩 少々
・酢 小さじ1
1.〆鯖を4~5mmの薄切りにする。
2.おからを目の荒いザルに入れ、水をはったボウルにザルごとつけて、ゆする。
3.ザルを水からあげると、細かいおからはボウルの水の中に残る。
4.別のザルにふきんをかぶせ、ボウルの水を移す。ふきんで包み、しっかりと絞って水気をきる。
5.鍋に、水気のきったおから、だし汁、砂糖、薄口醤油、塩、酢を全ていれ、弱火にかける。木べらなどで、底からはがすように絶えずかき混ぜる。
6.パラパラになってきたら、火から下ろして冷ます。しっかりと熱がとれたら〆鯖と合わせて、表面にしっかりとまぶし、お好みの器に盛り付け、美味しい頂きます。
♪ポイント♪
・おからは、しっかりとザルをゆすって、細かいおからだけにしたほうがキメが細かくなり、美しく仕上がります。
・おからは焦げ付きやすいので、火にかけたら、常にかき混ぜ続けてください。
もうすぐ、2008年が終わってしまいますね。
歳を重ねるたびに、一年が早く感じてしまうのは、年老いた証拠でしょうか・・・。
今年で、僕も28歳になってしまったわけですが、高校卒業からちょうど10年ですよ!
この10年間でどれだけ成長できたのでしょうかね。
最近は、忙しさに負けて、出来てなかったことが多いような気がします。
2008年の反省の一つです!
毎年思うことなんですが、手帳をもっと活用して、計画を立てて行動をしたいと思います。来年の一つの抱負です☆
残り4日ですが、この4日で、今年の反省と、来年の抱負を考えたいと思います。
僕が最近読んだ本に、書いてあったことなんですが、考えさせられた一言があったので、少しだけ紹介させて頂きます。
聞いたことある方も居るかもしれないですね!
今日という日・・・・・・。
『あなたがくだらないと思っている今日は、
昨日亡くなった人が、
なんとかして生きたかった
なんとしてでも生きたかった
今日なんです。』
今日はそんな日なんです。
僕はこの本を読んで、一日一日を大切に生きようと思いました。
皆さんは、どう感じます??
今日は久しぶりにレシピをご紹介したいと思います。
♪〆鯖の雪花和え♪
おからを使った料理なんですが、おからは別名があり、『卯の花』『雪花菜(きらず)』という名前があります。
雪花菜を『せっかさい』とも呼ぶようです。
おからを雪のように見立て、寒い時期の料理として、雪花合えという料理があります。
今回は、〆鯖を使いましたが、青菜などと合わせても美味しかったですよ。
時間がなかったので、〆鯖は市販品を使わせて頂きました。
♪♪レシピ♪♪
♪材料♪
・〆鯖(半身) 1枚
・おから 100g
・だし汁 50㏄
・砂糖 大さじ1
・薄口醤油 小さじ4分の1
・塩 少々
・酢 小さじ1
1.〆鯖を4~5mmの薄切りにする。
2.おからを目の荒いザルに入れ、水をはったボウルにザルごとつけて、ゆする。
3.ザルを水からあげると、細かいおからはボウルの水の中に残る。
4.別のザルにふきんをかぶせ、ボウルの水を移す。ふきんで包み、しっかりと絞って水気をきる。
5.鍋に、水気のきったおから、だし汁、砂糖、薄口醤油、塩、酢を全ていれ、弱火にかける。木べらなどで、底からはがすように絶えずかき混ぜる。
6.パラパラになってきたら、火から下ろして冷ます。しっかりと熱がとれたら〆鯖と合わせて、表面にしっかりとまぶし、お好みの器に盛り付け、美味しい頂きます。
♪ポイント♪
・おからは、しっかりとザルをゆすって、細かいおからだけにしたほうがキメが細かくなり、美しく仕上がります。
・おからは焦げ付きやすいので、火にかけたら、常にかき混ぜ続けてください。
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無題
2008年12月28日日
いい言葉ですな〜。
来年もよろしくおねがいします!
お互いがんばりましょう!!
Re:無題
コメントありがとう!
こちらこそ、来年も色々とお願いしますよ。
来年は飛躍の年で!!!
こちらこそ、来年も色々とお願いしますよ。
来年は飛躍の年で!!!
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